7月4日野焼き作品づくりが旧小濁分校で行われ、h25小濁焼クラブ(水と薪学園)の7名が参加。
蒸し暑さのある中、もくもくと作品作りにいそしみました。
9時スタートでほぼ全員が集まったところで、オリエンテーション。予め決めていた今年の粘土「麻苧田の赤」または「麻苧田の青」、そして家の近くの砂(黒谷さん自宅の砂、藤井さん直江津の洗った海砂、村越 関川の砂)、木節粘土を混ぜる。
乾燥後、8月下旬の野焼きとなる。
(制作に熱が入り、全員の写真が撮れませんでしたm(_ _)m)
「自然・暮らし・アート・炎」の世界一小さなテーマパークをめざし、火中出産の神様より「咲耶姫(さくやひめ)キルンパーク」と名付けました
7月4日野焼き作品づくりが旧小濁分校で行われ、h25小濁焼クラブ(水と薪学園)の7名が参加。
蒸し暑さのある中、もくもくと作品作りにいそしみました。
9時スタートでほぼ全員が集まったところで、オリエンテーション。予め決めていた今年の粘土「麻苧田の赤」または「麻苧田の青」、そして家の近くの砂(黒谷さん自宅の砂、藤井さん直江津の洗った海砂、村越 関川の砂)、木節粘土を混ぜる。
乾燥後、8月下旬の野焼きとなる。
(制作に熱が入り、全員の写真が撮れませんでしたm(_ _)m)