小濁窯クラブ「自然を味わうやきもの」どんどん行きます。
土をとったら次は窯焚きには欠かせない炎の源「薪」。どっさりある玉割りの材木は赤松とカラ松。赤松は市内と上越市より、カラ松は小濁のものです。手前には島田さん(釜塚屋)の自慢の薪割りツールがずらり。参加者の島田さん、なんと薪の専門家なのです。超ラッキー。
丁寧なご指導。基本をしっかり教わりました。(黒谷さん)
では私も!(泰子さん)
続いてチェンソーのお手入れ。アドバイスをいただく絶好のチャンス。
流石に決まっていますね。ひと休み中に何かを始められました。
直径70cm超える赤松。粘りがあってエンジン薪割り機でもスパッとはいかないのです。うんしょぉ〜
えっ、マジです。朝8:30集合〜夕方4:00まで。なんとこのチームワークで全ての薪の大割りやってのけてしまったのです。
もう、笑うしかない〜。(シェー♪)
こんな素敵なプレゼントも♡
さて、この次はどんなお知らせが出来るかな・・。お楽しみに。