8月31日夏休み最終日、あいかわらずうだるような暑さの中、市内の小学校に呼んでいただき出張陶芸教室を開催した。
親子で参加するPTCの事業として「地元の土を使って日常使える焼き物を作る」をテーマに実施。
18組みの親子、計36名がおよそ2時間半の創作を楽しんだ。
今回の土は、市内姫川原の麻苧田(あそだ)の土を5割に、珪砂と耐火度の高い粘土を加え1230度以上の還元焼成に耐えられるよう調整してみた。(中性焔で焼成予定)
地元の土を使ったワークに興味をお持ちの方はご連絡ください。
「自然・暮らし・アート・炎」の世界一小さなテーマパークをめざし、火中出産の神様より「咲耶姫(さくやひめ)キルンパーク」と名付けました
8月31日夏休み最終日、あいかわらずうだるような暑さの中、市内の小学校に呼んでいただき出張陶芸教室を開催した。
親子で参加するPTCの事業として「地元の土を使って日常使える焼き物を作る」をテーマに実施。
18組みの親子、計36名がおよそ2時間半の創作を楽しんだ。
今回の土は、市内姫川原の麻苧田(あそだ)の土を5割に、珪砂と耐火度の高い粘土を加え1230度以上の還元焼成に耐えられるよう調整してみた。(中性焔で焼成予定)
地元の土を使ったワークに興味をお持ちの方はご連絡ください。