いろいろな表現がある。その表現は何かを介して人に伝わる。
ただ一点をじっと見つめ、近寄りがたいようなオーラを発し、もくもくと想いを込めること。そんな姿は地域社会という畑の養分ではないだうか。
老若男女、職業、立場、学歴経験、全く関係ない。
そんな表現は、何かを生み出し、伝えていくに違いない。それは、地域の創造、未来の創造である。「創ること=表現すること」
アルネ小濁の「つくりびと」 とはそういう人達のことではないだろうか。
昨日、良雄さん、竹田さん、村越でキルンパークの土間コンクリート打ちを終えた。
作業にあたった三名の足跡を残した。