平成24年の小濁窯クラブは、朝日町の実験空間Studio zeroでの作品展で大きな成果を発表することができました。そして、「復興鈴(ふっこりん)」が誕生しました。
今年度は、新たにスタートした水と薪学園のクラブとして「小濁焼クラブ」が立ち上がり島田さんを代表に11名のメンバーでスタートすることになりました。そして今日は本格的な活動の第一回土取り、妙高市の麻苧田の高橋さんにお世話になって、土取りです。
採取後は小濁で干す作業。いよいよ焼き物作り開始。
午後から有志で冬の間しまっておいた煙突の復活と修復作業です。
島田さん、宮下さん、お疲れ様でした。