8月29日。好天続きの妙高市小濁、キルンパークでは今年始めての野焼きが行われました。
8月4日の土器作り体験と、市内小学校のPTC活動で制作された土器の数々、危険な形状のものが沢山。普段に増して緊張感あふれます。
ただでさえ暑いのですが、おきから放射される高熱の熱さは口では伝えられないほど。 薪くべ初体験の宮下さんの引けた腰をご覧ください。これが精一杯なんです〜。
h24小濁窯クラブの皆さんのサポートにより無事終了。もちろん自分たちの作品も無事焼きあがりました。お疲れ様でした。
これだけ見ると怪しいです。