2011年3月7日月曜日

妙高市のスタジオ ゼロ(Stadio Zero)にアルネ小濁の記念作品展示中

スタジオゼロ(Stadio Zero)さんの「サンキューアートの日」企画に賛同して、昨年暮れに焼いた薪窯の作品を出展しました。

  • 無釉焼き締め
  • 市内の土

まさに、この妙高市で生まれた記念すべき作品です。

土は火に弱く、割れが入っています。高さ約50cm。全体は焦げ茶系で光沢があり、灰がかぶったごく一部が、御影調になっています。

ソフトクリームのようなヒダのあるオブジェです。(ご覧になってのお楽しみ)

手放す予定が無かったので少し高い値をつけさせていただきましたが、お求めいただければ活動資金になります。
これから素敵な作品が沢山生まれてくると思いますので、その時を楽しみにしていただくのもよろしいかと思います。

スタジオ ゼロ実験空間 Studio zero企画

■新潟県妙高市朝日町1-10-1新井駅より徒歩3分
■0255-72-2554

2010年12月28日火曜日

試験焚き 12月26日

いよいよ、作品を入れて焼いてみることに。 今回の目的は、「生の窯を焼くこと」「どんな風に温度が上がっていくかの調査」「窯の安全性」この3つだ。

窯詰め

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25日:窯詰めと言っても作品の点数は少ない。とりあえずこの日に合わせて作ってみた作品数点と、平ちゃんの器、竹田さんのオブジェ。 つくの立て方も見よう見まね。いろいろ相談しながら作業を進める。 竹田さんがやって来た。

詰め終わったら、出し入れ口にレンガを積み、土で目地を埋めて出来上がり。 すぐさま、少し炙っておく。 夜中の10時くらいまで作業を続けた。

焚き

26日:前日までの疲労を回復させ、気を引き締めて焚きに入る。温度計もセットする。9:00

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20度スタートも、10:00くらいになってようやく窯の上に塗った土から湯気がたちのぼる。

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11:30順調に昇温。軽く800度を超える。

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14:00 1000度の窯内部。↑ 15:00若干のアクシデント。熾が溜まりすぎて温度が上がらない。1080度まできて中断。日も暮れてくるので外の薪を片付けたり、窯場の整理をする。

焚きその2

かれこれ1時間。熾はかさが減り、温度は500度まで下降。 改めてミーティング「残った熾を一端出して再会するか?このまま続行するか?」 結果、このまま続行。しかし、焚き方を工夫して熾が残らないように燃焼させることに。

19:00 1000度に復帰。熾は前より溜まっていない。 これからがなかなか上がらない。少し上がっては下がり、1時間に50度くらいしか上がっていかない。

そしてようやく24時。1200度超え。

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その後、温度の下降上昇を繰り返し、1200度超えを合計3回繰り返すも、薪が無くなる。1210度を上回ることなく終了した。 大変残念ではあったが、薪のみで焚いた試験焚き。目的であった「窯焼き」「焚き方」「安全性」についてはチェックできた。

窯出し

28日:窯内部の様子をしっかりと確認する。炎の回り方、釉薬の溶け方、緋色の付き方、灰の振り方、熾の残り方・・。

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地元、麻生田や小濁の土は鉄分が多く無釉でいい発色があったが、土がへたって亀裂の入るものも多い。 ベンガラ飛びカンナ無釉の平ちゃん作品はベンガラ部分に光沢。 上部の釉薬は溶けている。下部の釉薬は解けていない。

炎の流れをイメージした作品の詰め方が出来なかったが、途中穴から見て確認した様子を頭に焼き付け、次回「初窯」はさらによい結果が出せることと思う。

2010年12月16日木曜日

特製・・・・"灰を掻き出すやつ"。とでも言うの?

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竹田さんが、またまたやってくれました。
某Tボルト社長さんが 「いらないからいいよ。」って、いただいたものを加工して作ってくれました。 
また一人サポーターが増えた気分。ありがたく頂戴します。感謝。

薪を焚くと熾(おき)が溜まって、掻き出したり、奥に送ったりする道具。必要だなぁとは思っていましたが・・・。

鉄製で2種類、長いのと短いの。なんとキメの細かなお仕事。

プレッシャー感じるね、平ちゃん!

2010年12月11日土曜日

本日、薪窯完成!!

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アングルを取り付け(竹田さん)、煙突を立ち上げ、完成です。(バンザーイ)

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そして、また火をつけてしまいました。さらに引きが良くなった!

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さぁ、いよいよ試験焚きに入るぞー!

2010年12月7日火曜日

12/5窯づくり最終とキルンパーク整備

12月5日ボランティア参加のみなさんありがとうございました。(今週末キルンパークの整備に参加しませんか?@あるねお舎β

初めての薪割り(小島さん)

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初めての土壁塗り(加藤さん/写真中央)

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窯作り作業

いよいよ最後の仕上げとなる。ここまで来ると降雪情報にらみながらあと何日外作業ができるか?という勝負。
本日、残っていた窯のアーチの仕上げと、テスト焼きのために出来る限りの薪を窯場に確保しておく作業を行った。

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レンガのアーチの上に、イソライトのレンガ。イソライトは耐火断熱効果の高い軽量レンガ。室内窯の材料となる。これはいただいた廃材。高価なイソライトも贅沢に使える。これをひと並べ。

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昨年掘っておいた小濁の粘土に、水、砂、レンガを切ったときの砂、珪砂、わらを刻んだ物を混ぜ、練る。これをアーチの仕上げに塗っていく

アルネ窯 小DSC01482
「ガタ、ガタン」屋根の上で物音が 。あれっ?誰が上がってるの。まさか・・・
なんと泰子さん。よくあそこへ上がったなぁ・・

アルネ窯 小 (3)
またまた火をつけちゃいました。この引きを見せたくて・・。
(この写真の撮影者はHIROさん。いらっしゃいませ〜)

窯を温めるべく本日は日が暮れるまで薪の準備と、キルンパークの掃除を行い作業終了とした。