2011年5月20日金曜日

仮称小濁窯 23年度は窯の修理でスタート

昨年末に完成した薪窯。雪掘り4回を経て、雪解けに恐る恐る再開。311の地震には、煙突のレンガが崩れて落下するアクシデント。

加えて、さすがにクリスマス後の試験焚きは、直後に雪が降り始めたこともあり、放置状態にて辺りは未整理状態。まずは片付けと修理から始まる。

そして、冬にたたんでおいた煙突をにょきっと突き出し、23年度の準備完了!!思いも新たにスタート。

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