「自然・暮らし・アート・炎」の世界一小さなテーマパークをめざし、火中出産の神様より「咲耶姫(さくやひめ)キルンパーク」と名付けました
設計図に則って、レンガを仮組み。半端の部分を接合させるために、半割のレンガを用意する。カーン、カーン。と結構派手な音が静かな小濁の村に響く。助っ人の平ちゃんはなかなか上手い。性格が素直だから!?
そして、一端くずしてモルタル挟んで本番へ。
すっかり日が短くなった。夕方5時ともなればもう明かりなしでは作業ができない。寒さ対策兼ねて4面ブルーシートを張り巡らした。
晴れの予報も今日まで。と言うことで作業を進める。 当面の雨風を防ぐためにシートを張る。 単管を組んで投光器を設置。ようやく現場らしくなってきた。いよいよレンガを積んでいく。